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99歳のおっさんです。

ことわざの一部を「ちんこ」にすると下ネタっぽくなる!?

ことわざの中でも、ことわざの一部、ありますよね。そこをちんこに変えれば、下ネタっぽくなるんじゃね?と思った。

 

・犬も歩けば棒に当たる

→「ちんこも歩けば棒に当たる」

=類は友を呼ぶ

 

猫に小判

→「ちんこに小判」

恐らく、痛い。

 

・桃栗三年柿八年

→「桃栗三年柿ちんこ」

桃と栗は実るまでに3年かかる。ところで、柿はちんこ(唐突)

 

・猿も木から落ちる

→「猿もちんこから木」

ちんこから木

 

・青菜に塩

→「青菜にちんこ」

ん…!?いみが、わかりませんね

 

・石の上にも三年

→「ちんこの上にも3年」

ちんこの上に3年もいるほど動かなければ、その人は忍耐強いのだが、まあ、ちんこは潰れる、という意味。

 

・秋茄子は嫁に食わすな

→「ちんこは嫁に食わすな」

ウンチ!ウンチーム結成!

 

・虻蜂取らず

→「虻蜂ちんこ」

両方を取ろうとしても、結局両方ちんこという事。

 

・山椒は小粒でもぴりりと辛い

→「ちんこは小粒でもぴりりと辛い」

追記:これに関して詳しくは弊誌記事「ズル剥けポークビッツ」をご覧ください。リンクは貼らないので自分で探せ

 

・知らぬが仏

→「ちんこが仏」

ちんこを神として祀っている神社ならあるみたいですけどね。

 

人間万事塞翁が馬

→「人間万事ちんこがちんこ」

ちんこはちんこ。当たり前。

 

・立つ鳥跡を濁さず

→「立つちんこあとを濁さず」

濁さないのか(困惑)

 

・鉄は熱いうちに打て

→「ちんこは熱いうちに打て」

熱いわ打たれるわ、踏んだり蹴ったりのちんこであった。

 

・情けは人の為ならず

→「ちんこは人の為ならず」

そうかもしれませんが、人の世を俯瞰して見れば、ちんこは人のために積極的にかけていくべきだと思います。人々のちんこのかけあいがなくなってしまったら、我々はどうなってしまうのでしょうか。一人一人がちんこをかけあうからこそ、皆が幸せに暮らせるものと思います。

 

・二階から目薬

→「二階からちんこ」

三階でも四階でも、どんと来い。

 

・二兎を追う者は一兎をも得ず

→「二ちんこを追うものは一兎をも得ず」

ちんこを追ってただけなのに両方のウサギに逃げられる不幸。

 

・ぬかに釘

→「ちんこに釘」

やめてくれ。

 

・ぬかに釘

→「ぬかにちんこ」

絶対に5chのオナホスレにある。

 

・人のふり見てわがふり直せ

→「人のちんこみてわがちんこ直せ」

直せるもんなら直したい。

 

・ミイラ取りがミイラになる

→「ちんこ取りがちんこになる」

1億総ちんこの時代は近い。

 

・耳が痛い

→「ちんこが痛い」

はい!

 

・目からウロコが落ちる

→「ちんこからウロコが落ちる」

ちんこも生え変わりの時期

 

焼け石に水

→「焼け石にちんこ」

暑そう!

 

・来年のことを言うと鬼が笑う

→「ちんこのちんこをちんこちんこちんこ」

なるほどなあ…深い…

 

 

いかがでしたか、下ネタっぽく見えましたか?僕には見えませんでした笑笑

では良い夜をお過ごしください、メーリクリスマス🎅

ほかにも真面目な記事を書いてるので、是非読んでね〜