高級サイト

99歳のおっさんです。

至る所に陰毛が落ちている現象について詳しく考察してみた

本稿では皆様も頻繁に経験するであろう怪奇現象である「陰毛が至る所に落ちている」ということについて考察し、その真実を解明していきたい。

 

私は現在日本国のほとんどの部分において信用されている科学的方法に基づいて考察・検証していきたいと考えているので、是非最後までお付き合い願いたい。

 

さてまずはこの「陰毛が至る所に落ちている」という事象を正確に把握するために「陰毛」という言葉、および陰毛の性質について理解を深めていこう。

 

Wikipediaには

 

陰毛(いんもう)は、ヒトの陰部(生殖器)周辺に生えている毛である。別名としては恥毛、性毛があるが、医学的には陰毛が統一用語である[1]。 

とある。

 

しかし、そもそもWikipedia自体信憑性の低いメディアであることは周知の事実だろう(もっとも、これを全く信用するかどうかについては議論の余地があるのかもしれないが)。

 

ということで、参考程度ながら私なりの陰毛の定義についても以下に記すこととする。

 

ちんげとはおちんこに付いている毛のことだ。

 

 

 

それに対してまんげとは耳鼻口に付いている毛のことだ。

 

 

 

それに対してちんげとはおちんこに付いている毛のことだ。

 

余談だが監督に怒られてしまった…

 

これを陰毛の定義ということができようか。いや、できる。

 

 

これが私なりの陰毛の定義である。

 

 

 

ここまで読んでいただいたら、一を聞いて十を知る賢明な読者諸君ならば陰毛とは何か、そしてその性質までもお分かりいただけたことと思う。そう、パンツを履いていれば陰毛など落ちないのである。アナル痒いからやめてくれよ!ボリボリボリ!!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!ボリボリボリ!!

これはじゃがりこを食べる音である(もっとも、これを全く信用するかどうかについては議論の余地があるのかもしれないが)。

 

 

以上を踏まえて、「陰毛が至る所に落ちている」問題の原因とその結果、そして対策について考察・検証していこう。

 

原因

まず執筆時点において陰毛がなぜ至る所に落ちているのか、解明されていない。なので、いくつか仮説を立ててそれぞれ検証していこう。

 

 

1.パンツを脱いだはずみに落ちた説

普通パンツを脱いだりはしないが、パンツを脱ぐとそのはずみに陰毛が落下する可能性がある。

なので、至る所に陰毛が落ちているという方は至る所でパンツを脱いでいるということだ。

 

なお、もし読者諸君の友人や家族に家の至る所が陰毛まみれで足の踏み場もないという人がいたら、その人は家の至る所で足の踏み場もないほどパンツを脱いでいるということなので注意されたし。

 

では実際にパンツを脱いで検証していこう。

検証方法はこうだ。

①よく掃除した床の上でパンツを脱ぐ。

②下方に陰毛が落ちているかどうかを確認する。

③その陰毛が自分のものであることをDNA鑑定によって確認する。

④この試行を30回繰り返す。

 

実験

日時

2018年7月9日 午前8時9分

 

場所

名古屋市営地下鉄 桜通線車内 (国際センター駅〜名古屋駅

 

経過

・なるべく人混みを避けて午前8時9分00秒に実験開始。

・持ち込んだ掃除機、モップ、雑巾を使用して事前に掃除しておいた。それによって、以前自分が落とした可能性のある陰毛が存在することはない。

・助手として「通勤途中」という中年男性(48)にお手伝いいただいた。この場をお借りしてお礼申し上げたい。

・助手によるパンツを脱ぐことと直接関係のない陰毛落下現象がないか監視の中、試行開始。

・「キャッ!」、「うんこ!」、「何やってるんだァ(歓喜)!!」等の声援をいただいた。ホモかな?

 

また実験をしやすいようにだろうか、電車丸々一両分のスペースを空けて下さった乗客の方々にもこの場をお借りしてお礼申し上げたい。

 

・落下した陰毛についてはしっかりと掃除したのち、帰宅した。

 

 

結果

電車でちんこ出したらウケるんじゃね?

 

 

 

2.実はチンゲ抜いてる説

読者諸君の中には「チンゲを抜くのが趣味」という方がいらっしゃるかもしれない。正直へんなので辞めることをお勧めする。

 

 

 

・考えうる反論「チンゲを抜くのが趣味なのがおかしいと言う命題が成立することを論理的に説明できていない。」

 

まず、「チンゲを抜くのが趣味なのがおかしくない」と仮定する。

 

このとき、別におかしくないのでいつでもどこでもチンゲをぬく。いつでもどこでもチンゲを抜けると言うのは便利だ。

 

だが、チンゲをぬくとチンゲが落下する。

すると今私の立っている床はチンゲまみれのはずであるが、生憎チンゲが生えてないです。

 

よって仮定と矛盾する。

したがって、「チンゲを抜くのが趣味なのがおかしい」は成立する。

 

 

********COLUMN************

徹底検証!チンゲは性転換手術でマンゲになれるのか!?

 

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

 

ど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だろうな〜〜〜〜〜〜〜、

 

 

わからないなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

☝️めっちゃ長い精子❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.ちんげに意思がある説

次に我々研究チームが目をつけたのは「ちんげに意思がある」というセ…セ…セッ…セッ…セック…いやはや、せ、説、説である。(タハハ。)

 

なぜ我々がちんげに意思があると考えたかというと、「ちんげは「こんな人生嫌だよー」となって自ら抜け落ちたりニンテンドースイッチのジョイコンと本体の間に挟まったりキーボードの裏にいたり参考書の栞の代わりになったりと圧倒的な機動力を見せるのである」からである。

 

そしてそのことは次のグラフからも明らかである。

 

 

 

f:id:snowspooncat:20180710135015j:image

精液おっぱいちんこ下痢ブリブリ定数:K

 

 

4.実は至る所で目に見えない陰毛の精がセックスしている説

 

ダルいんで解説やめます

 

 

5.髪の毛が天然パーマでちんげっぽい説

髪の毛がチンゲってゆーことは頭がちんこってことやんよかったやんな、

 

 

真理:実はわきげ